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スガナミ楽器の防音・リフォーム

音場改善部材 ~あなたのレッスンルームはどんな環境ですか?~

■調音パネル ACP-2

わずか3cmの薄さで、「響き」をスマートに整える。

ヤマハの調音パネルは、楽器の周辺やスピーカーの背後あるいは壁などに設置するだけで「響き」の量と周波数バランスを整え、より良い音を楽しむ環境をつくり上げます。
それにより、楽器が備える本来の音色や、オーディオソースが持つ情報をあますことなく引き出すことができます。

ACP-2

ホワイト(WH)
本体寸法 幅587×高さ1,200×奥行き29(mm)
価格 1枚¥47,250(税込)
*運送費・取付費別途

ブラウン(MB)/ナチュラル(MN)
本体寸法 幅587×高さ1,200×奥行き30(mm)
価格 1枚¥63,000(税込)
*運送費・取付費別途


UP ACP-2
アップライトピアノの背面に設置するだけで、響きを整え、ピアノ本来の音を取り戻し、演奏者の意図を反映する繊細な演奏表現が可能になります。
速いテンポでも一音一音をしっかり聞き取ることが可能になり、和音が美しく響き、ピアニシモなども表現力がより豊かになります。
グランドピアノでは、ピアノの周りの壁面や下の床に設置することで、同様の効果が実現できます。

ACP-2(スピーカー)

スピーカーの背後に設置すれば「ACP-2」のもつ平坦な吸音特性と散乱性能により、リスニングに必要な響きを残しつつ、強い一次反射音を抑制することができます。
それにより、音源ソースに含まれる情報をそのままリスナーに届ける効果が生まれ、引き締まった中低音と、空間的な音像定位の良い再生音が得られるようになります。

■調音パネルの構造と特徴

●広い帯域での「吸音」と「散乱」
ヤマハ調音パネルの基本要素は「音響共鳴管」と「堅い反射音」です。
一本の管の片面の一部に開口部を設け、上下に長短2本の共鳴管を作り出すと、2つの周波数で共鳴する音響共鳴管ができます。
これをパネル状に連結すると、開口部回りに堅い反射面が構成されます。
この独自の構造により、入射する音に対して、「開口部」から放射される音と「堅いパネル面」から反射される音が相まってほど良い散乱効果を生み、同時に「開口部」での音のエネルギー消費による吸音効果も得られます。
つまり、1枚のパネルで「吸音」と「散乱」作用をバランスよく両立させることを可能にしました。
音響共鳴管を適切な長さで組み合わせるなど、低音から高音にわたる領域で性能を確保するためのさまざまな工夫を施しています。

ACP-2構造と特徴

■調音パネル TCH

薄さ3cmのパネルが、音の響きを快適にコントロール。

調音パネル
私たちを取り囲む室内空間には、「音の響きが悪い」「異音が残る」などの、さまざまな音響障害があります。
ヤマハの調音パネルは、わずか3cmの薄さで室内の響きのバランスを巧みにコントロール。
良質で快い響きの音場空間を省スペースに実現します。

本体寸法 幅600×高さ900×奥行き28(mm)
価格 1枚¥31,500(税込)*運送費・取付費別途

◆調音パネルの特徴
「吸音」と「散乱」を最適なバランスにコントロール。明瞭で快適な音の響きを実現します。
ヤマハ独自のパネル構造により、125~400Hzの広い帯域でほぼ平坦な吸音特性を発揮。散乱性能も併せもっているため、一般的な吸音材では得ることができない、音響障害のないクリアで心地よい音響空間をつくります。
調音パネルの特徴


音響拡散パネル
コーナー散乱吸音体
散乱体
移動式散乱吸音体
大型散乱吸音体

■事例

事例1 ・・・ チェロ 12畳:約150万
お客様の要望: リフォームするので、チェロの心地よい響きのする部屋にしてほしい。
対処方法: メゾネットマンションで天井が高いため、それを生かし折り上げ天井を造作、低域の吸音は天井周辺部分にヤマハ吸音天井を採用。 効果: 低・中音域の残響を押さえ高音域の残響を伸ばした。音像もはっきりして弾いていて心地よい。
事例2 ・・・ マリンバ 10畳:約100万円
お客様の要望: 新築の際マリンバ専用の防音室を作ったが、響き過ぎ耳を痛めてしまった。
対処方法: 10畳の四角い部屋の為、フラッターエコーがかかり、吸音面もない。天井を全面ヤマハ吸音とする。壁面にヤマハ音場Mの吸音と反射をバランス良く配置した。 効果: 低音から高音までバランスが良くなった。音響障害もなくなり、耳にやさしい響きとなり練習が楽しくなった。
事例3 ・・・ バイオリン 6畳:音場のみ70万
お客様の要望: なるべく安価で防音とバイオリンの響きが出せるレッスン室がほしい。
対処方法: 壁・天井遮音は既存にスーパーハードボードで補強、床は乾式浮床を採用。内装音場は、床:カーペット 壁:ヤマハ音場M、天井:クロス仕上げとした。 効果: もともと6畳なので充分な残響は望めないが天井からの一次反射音がはっきり聞こえる。音響障害もなく、快適です。
事例4 ・・・ GP・声楽 6畳・約60万円
お客様の要望: グランドピアノの練習の時は気にならないが声楽の練習をすると響かないので大変疲れる。
対処方法: 変形の部屋で音像がはっきり出ない為天井に拡散パネルを設置。又壁面に反射面を造作した。 効果: 声がはっきり聞こえる為、強弱をつけてしっかり練習ができる。又、長時間の練習も疲れない。

一般のご家庭での音響障害の例

○ 壁面どうしでフラッターエコーがかかっている。 ○ ブーミング等の音響障害がかかっている。 ○ 特定の音域だけ吸音されている。 ○ 全音域の残響が大きすぎる。
ヤマハ音場改善部材一覧
リッジパネル音響ブロック
リッジパネル最適な響きを確保しながらもなるべく広い音域で音波があらゆる方向へ反射する形状部材。取付も簡単音響ブロック一定の傾斜角を持った拡散ブロックを壁面に積上げ配置することで、壁面全体が良好な拡散面を形成します。
音響格子 
音響格子単調になりやすい、大きな壁面(音楽教室、ホールなど)での使用を考慮リブ付きパネルフラットな音響特性。
■ 3畳間・音場改善例 3畳間・音場改善例 部材費一覧 ヤマハ吸音天井貼り・・・\76,000 壁 音場M貼り・・・\201,000 腰壁造作・・・\68,800 その他電気移設・・・\10,000 合計価格・・・\355,800
 

■ 6畳間・音場改善例
6畳間・音場改善例
部材費一覧
リッジパネル・・・90,000×2=\180,000
低域吸音パイプ・・・59,400×4=\356,400
壁掛け音場パネル・・・12,000×7=\84,000
同上取付費・・・\65,000
合計価格・・・\685,400

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