乳幼児期の歌いかけ~親子コミュニケーションからみた
2015-12-22 update
乳幼児への歌いかけは子どもの発達にどのような影響があるのでしょうか。
親子のコミュニケーションに歌いかけがおよぼす効果は、どのようなことがあるのでしょうか。
脳科学の見地から音楽の大切さを、子育てのヒントにつながる話を分かりやすく楽しくお伝えします。
講演:梶川 祥世 先生
玉川大学リベラルアーツ学部/脳科学研究所 教授 学術博士
専門:発達心理学。
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。NTTコミュニケーション科学基礎研究所、玉川大学COE 研究員などを経て、現職。乳幼児期の言語・音楽の認知発達と親子コミュニケーションの研究に従事。専門は発達心理学。著書に「なるほど!赤ちゃん学」(共著、新潮社)、「新・子どものたちの言語獲得」(共著、大修館書店)。日本発達心理学会、日本赤ちゃん学会、日本心理学会、日本認知科学会会員。
日程 | 2016年2月14日(日) |
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時間 | 13:30~14:30 |
場所 | スガナミミュージックサロン経堂 |
スガナミ音楽教養講座 第二回
乳幼児期の歌いかけ ~親子コミュニケーションからみた~
対象:1~6歳児、保護者
会場:スガナミミュージックサロン経堂
(小田急線経堂駅 徒歩1分)
世田谷区宮坂2-19-5松原ビル3F
申込:下記お申し込みフォームより
料金:無料 定員:先着70名(定員に達し次第、受付を終了させて頂きます)
主催:スガナミ楽器株式会社 電話 03-3425-9151(平日9:00~17:30)