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EVENT

EEフェスタ★2021 スペシャルコンサート

2021-02-02 update

松田昌、倉沢大樹による待望のライブをヤマハホールで開催

松田昌氏は第1回目のEEフェスタ★以来の出演となり、倉沢大樹氏と奏でる熱い音楽に身も心も二人の世界に誘うこと間違いなしのステージです。

日程2021年4月18日(日)17:00開演
時間17:00開演
場所ヤマハホール 又は Streaming+

熱いパッション..心に響く音楽..ご来場の皆様とストリーミング配信でお聴きの皆様が、いつまでも忘れる事のないこの時間を音楽に二人の世界に酔いしれてみませんか。
エレクトーン愛好者だけでなく、音楽を好きな方どなたにもおすすめできるコンサートです。

日程:2021年4月18日(日)17:00開演
※アーカイブ配信~4月24日(土)23:59まで
会場:ヤマハホール
出演:松田昌 倉沢大樹
チケット発売:2021年2月1日(月)~

<チケット料金>
通常チケット:4,000円
配信チケット:2,000円+システム料金220円
※価格は全て税込みです

<演奏曲目>
道、アンダルシア、これからの人生、ソナチネブルース他 
※当日の演奏曲目は変更となる場合がございます。
観覧チケット・ストリーム配信のお申込はコチラから

https://eplus.jp/eefesta/

松田昌 MATSUDA MASA
兵庫県宝塚市生まれ。東京芸術大学作曲科中退。
第10回インターナショナル・エレクトーン・コンクールでグランプリを受賞。その後キーボードアーティスト・作曲家として、国内外での演奏活動を中心に、映画・テレビ番組の音楽制作、ミュージカルの作曲などで活躍。
2006年、CD「ピアニキストMASA」をジャズピアニスト佐山雅弘とのDuoでリリースし、本格的に鍵盤ハーモニカ(以下ケンハモ)奏者としてデビュー。テレビ・ラジオに出演し、ケンハモを吹く面白教授として注目を集める。ピアニカ歴は45年。特にこの10年は研鑽に余念がない。
ストラップを使った「両手奏法」、「循環呼吸」、話すように微妙な口の変を使って表現する「モグモグ奏法」など、新しい奏法を世に送り出し、鍵盤ハーモニカの曲集も多数出版。
全国でケンハモの講座を開催し、ケンハモの世界を牽引し続けている。
全国でのコンサートやライブハウスでの演奏活動をしながら、東京・大阪・名古屋でレッスンを開催し、後進の指導にも努めている。
名古屋音楽大学客員教授

 

倉沢大樹 KURASAWA DAIJU
栃木県宇都宮市生まれ。7歳よりピアノを、16歳よりエレクトーン、ジャズ・ピアノをはじめる。
1993年 シンガポールで開催された第30回インターナショナル・エレクトーン・フェスティバルに日本代表として出場。世界15カ国、約3万人の中から見事グランプリを受賞。各国の審査員から絶賛される。
1994年 宇都宮市民賞受賞。ヤマハ東京支店専属デモンストレーターとして活動を開始。
1997年 1月に長野で開催されたスキーのフリースタイル世界大会の表彰式及び、9月開催のウーマンズ・スイム・フェスティバル'98で演奏を担当。
1998年 長野冬季オリンピックでは、長野市内の「セントラル・スクエア」において行われた、スキー競技など屋外競技の表彰セレモニーの際のすべての演奏を担当。オリンピックを華やかに盛り上げた。
2005年 長野で行われた、スペシャルオリンピックにてテーマ曲『栄光の軌跡』製作。また会場で演奏し華やかに盛り上げた。
サントリーホールにて行われた『EMIES コンサート』において、鳥山雄司氏による「ドリームオブユース」の初演演奏。
4月に横浜国際プールにて行われた「JAPAN SWIM」にて競技の表彰セレモニーの際の音楽を担当。
2007年 12月に、CD「JAZZ IZ」をリリース。同時にマッチング曲集「JAZZ IZ」も発売。

現在は、ヤマハ音楽出版より作品集を出版するなど、アレンジャーとしても活躍。
全国各地でのデモ演奏やコンサートのほか、ジャズ・ピアニストとしても活動中。

今まで、エリックミヤシロ、大坂昌彦、桑山哲也、佐山雅弘、島田歌穂、神保彰、チカシンガー、デュークエイセス、中西俊博、沼尾みゆき、はいだしょうこ、濱田めぐみ、HARU、東原力哉、PONTA BOX、マーサ三宅、マリーン、宮崎隆睦、向谷実、渡辺貞夫、雪村いずみなどと共演。

 

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