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スガナミオリジナルレッスン沖縄三線

唄三線を始めましょう!一度は耳にした事のある民謡からウチナーポップまで、蛇模様の沖縄の代表的な楽器「三線」を奏でながら、楽しく唄ってみませんか?初心者大歓迎!沖縄の楽器や唄を学び、沖縄の文化にも触れてまいりましょう。

このコースを受講できる教室の一覧

  • 三線とは?
    中国から伝わった三弦が改良され、沖縄を代表する楽器、三線(さんしん)として名前が変わり広く親しまれるようになりました。小さくて抱えやすく、独特な音色やヘビ皮模様が最大の特徴です
  • 唄三線とは?
    「うたさんしん」と読みます。三線は通常、楽器としての演奏だけではなく、演奏者自らが唄う弾き唄いのスタイルをとるため「唄三線」と呼ばれています。
  • どんな曲をやるの?
    唄三線のレパートリーは、沖縄の宮廷芸能の流れを汲む「古典」や地域の村落で古くから歌われていた唄、芝居小屋で唄われて親しまれてきた唄が戦後になって商業音楽の体裁をとるようになった「民謡」J-POPのアーティストが唄って流行した「ウチナーポップ」に分けられます。
    「安里屋ゆんた」「花」「海の声」「島唄」など、曲名は分からなかったとしても一度は聞いたことのある曲も多いはず!

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