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スガナミミュージックサロン品川

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2015-10-30 update

ドラムを裏から見てみよう!後編‐コラム50

  • 【ドラムセットわくわく探検ツアー!後編】
    ドラムにはいろんな仕掛けがテンコ盛り♪ドラムを裏から見てみよう!

     


    Photo by bigdrumthump.com

    今回はドラムセットわくわく探検ツアー!と題して、ドラムセットの裏側をご紹介しています♪

    前編では基本3点セットのバスドラムとスネアドラムをご紹介しました。
    後編では基本3点セットの3つ目、ハイハットシンバルと、他の楽器を見ていきましょう!
    ※前編はこちら

    ■基本3点セット
    3.ハイハット・シンバル


    ハイハット・シンバル

    大小のタイコに続いてお次はシンバル。
    ドラムというのはいろいろなタイコとシンバルを組み合わせた楽器なんですね。

    でもこれ、シンバルとは言いつつも、なかなか奇抜な風貌でしょう?
    2枚の小さめのシンバルがどら焼き状に向かい合わさっています。
    セットされているスタンドも独特ですよね。

    【またまたペダルが!踏むとどうなるの?】
    バスドラは右足で踏みました。
    まだ左足が残ってます。ま、まさか?
    そう左足はハイハットのペダルを踏みます。
    かなり忙しいです。

    ペダルを踏んだらどうなるか?
    もうお分かりの方もおおいと思います。

    足で踏むと、離れていた2枚のシンバルが閉じてくっつきます。
    足を離すとシンバルもまた離れます。
    パカパカと足で開け閉めできるんですね。

    そしてやはりこの仕組みでもバネが大活躍!
    バネ屋さんには頭が上がりません。

    【へ~。でもなんで2枚なの?】
    これ、けっこうスゴイ発明なんですよ。
    まず開いている時に叩くとチーチーと伸びる音が出ます。
    次に閉めて叩くとチッ、チッという歯切れの良い音も出せます。

    そして、閉めている状態から徐々に緩めていくこともできるのです。
    チッチッからシャーシャーと、徐々に音を変化させたりもできるんですよ。

    【手で叩いてない時も開け閉めしてない?】
    音楽番組などを見ていると、手は他のタイコを叩いているのに、アレ?
    ハイハットだけパカパカと開け閉めしているのを見ることがありますね。

    そう、閉めた時にもシャッという音が鳴るので、左足だけでビートを刻むこともあるのです。
    しかもナント、うまくやれば半開きのシャーまで足だけでできてしまうんです!

    【ドラマーだけが知っているハイハットの秘密?】
    このハイハット、よ~~く見ると上下のシンバルは平行には並んでいないんです。
    下のシンバルがビミョーにナナメになって向かい合っているのです。

    実はコレ、わざと傾けているんですよ!

    もし平行だったらどうなるかと思いますか?
    感だけで分かった人はスゴイです。

    答えは

    空気の逃げ場がなくなりキレイに鳴らない。
    特に足で踏んだ時は残念なことに。。

    平行にシンバルを打ち合わせると、シンバル間の空気の逃げ場がなくなります。
    その空気がほんの一瞬、シンバルの間で壁となり、うまく合わさらないのです。

    ぽふっ、という感じになってしまいます。
    という事で、わざと打ち合わせるタイミングをずらして空気を逃がす仕組みになっているのです。

    ちなみに、オーケストラで使われる合わせシンバルも同じなんですよ。
    こちらの方がシンバルが大きい分「ぽふっ」の不発感も激しいんです。

    ■タムタム


    タムタム

    たくさん並んで見た目にもカッコイイこのタイコ。
    タムとかトムトムとも言います。
    トゥン、トゥンという音のドラムで、カッコよくキメたい時によく使います。

    大小様々なサイズがあり、2個や3個などスタイルや人によって数が変わります。


    フロアタム

    一番多きなタムはフロア・タムと言います。
    スタンドではなく、足を付けて床に直接置くのでフロア・タムといいます。

    ちなみに、いわゆる銅鑼のこともタムタム(tam-tam)というので要注意デス。

    ■ハイハット以外のシンバル


    ライドシンバル

    ハイハットの他には、シャーン!という華やかな音のクラッシュ・シンバルや、チーチーと伸びる音で細かい音を刻むライド・シンバルもよく使われます。
    他にも大きさや厚さの異なる様々なシンバルが使われます。

     

    【機会があったら実際に触ってみよう!】

    いかがでしたか?
    ドラムってけっこうワイルドなイメージがありませんでしたか?

    でも実際の楽器はと~ってもよくできた発明がつまっているんですね。
    もし機会があったら、ぜひ実際に触ったり踏んだりしてみてくださいね。

    今回はドラムの裏側をご紹介しました。

    ドラムセットわくわく探検ツアー!前編はこちら

     

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