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管楽器ならお任せください!管楽器修理の頼れるお店。

管楽器専門店 町田ANNEX

042-726-0311

〒194-0021 東京都町田市中町1-16-2

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管楽器選びの教科書

2018-02-08 update

自分に合った楽器を見つけたい でも、たくさんある楽器の中で、いったいどれを選べばいいのか分からない

管楽器は種類が豊富です。さまざまなメーカーからたくさんの種類・グレードが出ており、それぞれに特徴を持っています。楽器は一度手にしたら長い付き合いになるものですから、納得の一本に出会いたいという思いを持っている方は多いと思います。それぞれの方にあった、最適な楽器を選ぶことができれば、より楽しく音楽を続けていけることでしょう。

吹いて選びましょう

楽器はこまかい仕様の違いなどはありますが、カタログやメーカーサイトだけをみて楽器のことをすべて理解するのは難しいものです。
極端にわかりやすい例として、ヤマハのフルート、YFL-312とYFL-517を比較してみましょう。

■YFL-312 スタンダードモデル
本体価格:135,000円(税抜)
調子/C カバードキイ Eメカニズム付き
管体/頭部管=銀製・銀メッキ、主管=白銅・銀メッキ
キイ/洋銀・銀メッキ
音孔/引上げ

■ YFL-517 Finneseモデル
本体価格:240,000円(税抜)
調子/C カバードキイ Eメカニズム付き
管体/頭部管=銀製・銀メッキ、主管=白銅・銀メッキ
キイ/洋銀・銀メッキ
音孔/引上げ

いかがでしょうか?10万円も価格の差があるにもかかわらず、モデル以外はまったく同じなのです。見た目もほとんど一緒です。ところが吹いたり音を聞いたりしてみると、確かにちがいを感じられます。
これは仕様として文字にはあらわれない、生産にかかるコストや、製作するうえでのこだわりの強さなどによるものです。そのちがいが、吹きやすさ、音色のよさ、表現力の幅広さなどにつながっていきます。

スガナミ楽器では、管楽器を選ぶ際にはなるべく実際にさわって音を出す、試奏をおすすめしています。カタログ読むだけでは得られない、メーカーごとの傾向や、グレードによる音のちがいを、より強く感じていただけるはずです。
もちろん中には「楽器をはじめたばかりで満足に音が出せない」という方もいらっしゃると思いますから、ここでは「楽器を買うのは初めて」という方から「本格的に楽器を選びたい」という方まで、購入にあたって役に立つ情報をまとめてあります。
参考にしていただき、ぜひすてきな購入候補を見つけてください。

各楽器選び方コンテンツ


 

よくある質問

■高い楽器と安い楽器、なにが違うのでしょうか?
よりよい音楽をしたいと思ったときに、それに応えてくれる力があります。

楽器の価格には、主に4つの要素がかかわっています。

1.製作にかかる手間
2.作りこみの度合い
3.素材の価値
4.生産国

フルートでしたら、
[YFL-212:ドローントーンホール、スタンダードシリーズ、白銅製]のものよりは
[YFL-817:ソルダートトーンホール、ハンドメイドシリーズ、総銀製]の楽器のほうが、
手間がかかり、作りこみがされ、素材の価値も高いため、価格も上がっていきます。
ここでいう作りこみとは、メーカーが開発にかけた力の入れ具合をいいます。上位クラスの楽器は、さまざまなアーティストと幾度とない対話を繰り返し、専用の設計、製作方法や細部のパーツにいたるまで、こだわりが詰まっています。メーカーによっては、上位クラスは熟練の技術を持つ職人だけが製作をするということもあります。これらは価格に反映されていきます。
逆にお求めやすいクラスの楽器は、手間の少ない製作方法を採用したり、パーツや設計を他の品番と共有するなどして、コストダウンをはかっています。
また、アメリカやフランスなどの輸入品は国内の同グレード品と比較すると割高になり、修理時のパーツ代も高価なことが多いです。
素材については「高いほどいい」とは一概に言えませんが、手間をかけ、作りこまれた楽器は、吹きやすさや音色の魅力や変化のつけやすさ、ダイナミクスの幅やつけやすさに優れており、演奏者の「もっと柔らかい感じで吹きたい」「もっと繊細なニュアンスを出したい」といった、よりよい音楽を表現したいという想いに応えてくれるポテンシャルをそなえていると言えます。

■演奏者と楽器との相性ってあるの?

たくさんの中からどれか1つがぴったりと合う、という宝探しのようなことではありませんが、多少はあります。
たとえば、楽器の吹き心地を表す表現のひとつに「抵抗感がある/ない」という言葉があります。
抵抗感と聞いてピンとこない方は、風船をふくらませるときに感じる、息を入れようとしても少しずつしか入らない感覚を思い浮かべるとわかりやすいと思います。風船ほどの強い抵抗感は必要ありませんが、楽器の持つ適度な抵抗感は、演奏にはとても大切な要素です。
抵抗感は楽器によってさまざまです。抵抗感がある楽器のほうが吹きやすいと感じる方もいれば、少ない楽器のほうが吹きやすいと感じる方もいます。これも相性のひとつです。
抵抗感は管内の形状や素材、管の厚み、部品の大きさや支柱の数など、さまざまな要素によって決まります。
いわゆるベストセラーの楽器は、研究されたバランスのよい抵抗感を持っており、多くの⼈に受け⼊れられやすいということが⾔えます。
またこれは相性とは違いますが、軽やかな音色や重厚な音色など⾳⾊の好みや、吹きなれていて愛着のあるメーカーがある⽅は、その中から自分に合う楽器を選んでみるのもよいでしょう。


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